RSS配信サイトを構築する
1.RSS配信を意識的に行っていますか?
ブログはRSSというXML形式のファイルを生成しています。
RSSは簡単に言うとブログのインデックスファイルであり、そこにはブログの見出しと概要を見ることができます。
私たちは更新されるブログ、もしくは不定期に更新されるブログを全部読むほどの時間的余裕はありませんのでRSSだけ読むことで、ブログサイトに訪れることなく見出し情報を参照できたほうがうれしいわけです。
情報を発信する立場からするとニュースリリースやコンテンツの更新情報のRSSを流すことができれば、閲覧者はメールマガジンを配信するのと同じような効果が得られることになります。
ただ、残念ながらブログを構築していても閲覧者が読めるようなRSSを意識的に配信しているサイトは少ないのです。
RSSを意識したサイト作りを始めてみませんか?
2.RSSリーダーを使う
RSSを読むためにはRSSリーダーが必要です。
RSSリーダーは4つのタイプがあります。
- 専用アプリーケーション型(例:eCruiser)
- Webサイト型(例:Yahoo!RSSリーダ、はてなRSSリーダ)
- ブラウザ付属型(例:Firefox、Safari、IE7)
- メーラー付属型(例:Thunderbird)
RSSリーダーに、閲覧したいサイトのindex.xml、index.rdf、atom.xmlを設定するだけで、そのサイトのRSSを読むことができるようになります。
RSSリーダーから読みたい記事をクリックすると、配信もとのWebサイトに飛んでいくことになります。
3.RSSリーダーから飛んだ先は大丈夫ですか?
RSSリーダーはパソコンだけではなく、今はケータイサイトにも広がっています。
RSSを配信しているサイトではケータイでRSSが閲覧されていることを知っているかどうかわかりませんが、ケータイで読めるようなサイトは皆無に近いです。
今後はケータイでフルブラウザが使えるようになってきますが、数千万台出荷しているケータイがそんな機能を搭載しているものになることは考えられません。
しかしケータイのページは作るのが簡単に思えるかもしれませんが、各社、各端末・世代によってHTMLの仕様や画面サイズが違うため、構築するのには非常に時間がかかります。
その時間を使うよりもケータイではFlashを使うことを推奨しています。
ケータイFlashで制作されているサイトはまだまだ少なく、人とは違うインパクトのあるサイトをご希望の方はぜひともご検討ください。